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意外なところにスペルミス?企業ホームページの英語表記を見直そう

多くの企業がホームページをもつ時代となりました。最近では、コロナウイルスの影響で実際に企業へ出向くことも難しくなり、ホームページの重要性はさらに高くなりました。

そんな企業の顔ともいえるホームページの英語のスペリング、表記を見直してみませんか?日本語版のホームページしかお持ちでない企業様も思わぬところにスペリング表記の間違いはありますので、この機会にぜひ見直してみてください。

目次[非表示]

  1. 1.綴りに要注意!会社名のスペルミス
  2. 2.どっちなの?不揃いな「株式会社」
  3. 3.ひっそり間違っている copyright表記
  4. 4.グローバルページはホームページ全体をチェック!
  5. 5.まとめ
  6. 6.川村インターナショナルの翻訳サービス

綴りに要注意!会社名のスペルミス

まれにではありますが、会社名の綴りが間違っているホームページを見かけることがあります。

「トップページが間違っていないから」と安心は禁物です。ロゴの中の会社名や、別のページに進んだ際の会社名会社概要のページに記載をしている英語表記名、さらには、ホームページ最後にあるコピーライト内の会社名などを確認してみてください。日本語で会社名を間違えることはないと思いますし、間違えていないか入念に確認をすると思います。英語表記も同様、きちんとスペリングが間違っていないか確認をしてみましょう!


どっちなの?不揃いな「株式会社」

「株式会社」や「有限会社」の表記は、 Co., Ltd.を使用している企業が多いです。 Co., Ltd. の他にも、Inc.K.K.と表記したり、大文字か小文字で揃えていたり両方を混ぜたり、企業によってさまざまな表記が使用されています。

しかし、同じホームページ内で表記が揃っていないことが多くあります。例えば、ページのトップでは Co., Ltd. と表記をしているのに、会社概要の英語表記の項目では Ltd. のみだったりするホームページをよく見受けます。あまり大事ではないかもしれませんが、会社名の一部ですので、表記は揃え、正しい企業名を覚えてもらうようにしましょう。


ひっそり間違っている copyright表記

copyright内の会社名の綴りが間違っていることがあると先述しましたが、copyright自体の綴りが間違っているホームページが多く見受けられます。例えば、copylightとスペリング自体が間違っていたり、coprightと1文字抜けていたりします。

さらに、これは英語の綴りとは関係ありませんが、コピーライト表記の年号が古いホームページも多くあります。年号が古いと、頻繁に更新されていないホームページという印象を与えかねません。ホームページに表記を含めるのであれば、閲覧者の信頼感や安心感に繋げるためにも、スペルチェックと合わせて確認をしてみましょう。


グローバルページはホームページ全体をチェック!

日本語版のみホームページを公開されている企業は英語表記がさほど多くないかもしれませんが、英語版のグローバルページを公開されている企業様はホームページ全体に一度スペルチェックをかけてみましょう。

グローバルページを構えられているということは、海外のお客様や企業関係者の閲覧を想定されていると思います。日本語ネイティブの方が日本語のホームページに間違いを見つけたときに抱く印象と、海外の方が英語版のホームページに間違いを見つけたときに抱く印象は万国共通だと思います。ホームページから良い印象を与えて、ビジネスに繋げられるといいですよね。

英文の校正はMicrosoft Wordを使うと手軽に行うことができます。まずは、対象の文章のコピーをし、それをワードファイルに貼り付けます。その文章に対して、ワードファイル内上部の校閲タブの「スペルチェックと文章校正」を活用してみてください。綴りの確認のみならず、文法面での修正候補もあげてくれます。ボタン一つでできるため、簡単に社内で英文チェックをすることが可能です。


まとめ

いかがでしょうか?

すっかり企業の看板となっているホームページ。レイアウトや画像もインパクトがあり重要ですが、英文のチェックも行ってみませんか?

潜在的なビジネスパートナー、企業調査に訪れる就活生、製品やサービスの購入を考えているお客様など、企業のホームページは様々な用途で、様々な人に閲覧されています。さらに英語版は、海外のビジネス関係者も閲覧しているかと思います。

コロナ禍においてホームページは重要なビジネスツールとなっている今、相手に良い印象を与えるためにも、ホームページの英語を見直してみましょう!


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