翻訳・機械翻訳・ポストエディットなど翻訳に関連する情報を発信
catch-img

ビジネスチャンスに役立つ 英語コミュニケーションの取り方

みなさん、最近は海外へ行かれましたか?コロナもだいぶ落ち着き、人の往来が活発になってきました。そこで改めて考えたいのが、対面で会う際の英語のコミュニケーションの取り方です。今後また海外出張やビジネス向けのイベントで英語を使う機会が増えてくると思いますので、今のうちに復習&予習しておきましょう!今回は以下のようなシチュエーションを想定し、コミュニケーションの取り方について話を進めていきたいと思います。

  • 展示会などのイベントで不特定多数の方と会う場合
  • 相手先が初めて会う方の場合
  • 欧米の方、かつ英語でコミュニケーションを取る場合

目次[非表示]

  1. 1.すべては挨拶から
  2. 2.会話を進める
  3. 3.終わり方
  4. 4.まとめ
  5. 5.川村インターナショナルの翻訳サービス


すべては挨拶から

第一印象が大事なのは、世界共通ではないでしょうか。ただ、文化によって何が「良い印象」となるのかは少しずつ変わってきます。

まず、重要なのは握手アイコンタクトです。シンプルに感じるかもしれませんが、自ら握手を求めることで自信があるように見えますし(欧米文化では堂々としているほうが好印象を与えます)、アイコンタクトをしっかり取ることで信頼感も増します。もちろん、終始目を合わせるという意味ではありませんが、最初の握手でのアイコンタクトが肝心です。(筆者はアメリカで教育を受けたのですが、幼稚園でも中学校でも、この教えを一貫して叩きこまれました)

また、握手をする際に名乗りましょう。ファーストネームだけで十分です。(例:”Hi, I am Ichiro. Nice to meet you.”)フルネームで自己紹介することは、ほぼ無いと思います。この「握手+アイコンタクト+名乗る」が名刺代わりと言っても過言ではありません。つまり、日本で行うような名刺交換の場面は無く、ここではっきりと名前を伝えて覚えてもらうことが重要です。

​​​​​​​

会話を進める

さて、挨拶が終わったら次は実際の会話です。初めての相手なので、手短な話で終わる可能性もありますが、欧米だとどのような展開でもあり得ますので、あまり身構えず、流れに身を任せるのが得策だと感じます。

ところで、会話を進めるうえで何が重要だと思いますか。極端に聞こえるかもしれませんが、実は内容よりも相づちを打つことが大事なのではないかと考えています。一般的に、欧米のほうがアジア圏に比べて話好きな人が多い印象があります。相づちを効果的に使うことで、それだけで会話が成立する場合もあり(特にアメリカ)、そういうコントが存在するほどです。

では、どんな相づちを打つと良いのでしょうか。普通に話を聞いている場合は”Okay”や”Yeah”など簡単なもので構いません。他には、もし相手が良い話をしていたら”Nice”や”That’s great”など、同意を求めてきたら”I agree”や”I feel the same”など、テクニカルな話であれば”Interesting”も良いかと思います。仮に話が弾んで「逆にどう思う?」と聞かれた場合は、手短にしようと考えたりせず、相手と同じくらい時間をかけて感じたことをそのまま伝えてみましょう。ボキャブラリーが足りないと感じても、気にせずに話してみると意外に欧米の方は真剣に聞いてくれます。普段からさまざまな人種の方と話す機会が多いからかもしれません。

そして、会話中もアイコンタクトは大事です。話を聞く姿勢を見せることになりますので、アイコンタクトは適宜取るようにしましょう。また、欧米の文化では、質問することは非常に良いこととされています。無理に作り出す必要はありませんが、何かしら質問をすることで「興味を持っている」「話に参加している」という好印象を与えることができます。基本的な質問だと思っても、聞くと案外喜ばれますので、ぜひ遠慮せずに質問してみることをおすすめします。


終わり方

いよいよ会話の終わりが近づいてきました。話がそろそろ終わりだと感じた場合、大体のケースにおいて、軽く感謝の意を伝えることで相手に会話の終わりをほのめかすことができます。(例:”Well, it was nice talking with you.”)

ちなみに何かに繋がりそうな展開だと感じた場合は、それに加え、次のアクションを提示してみると良いと思います。(例:”I hope we can continue our conversation.”)これは相手も同じように返してくる場合がありますが、もちろん社交辞令の可能性もあります。ただ、相手の話し方や表情で判断して乗り気だと感じることができれば、ここでようやく名刺を渡す機会が訪れます。次に繋がりそうでしたら、片手で気軽に渡してみましょう。(よほどの日本通でなければ両手での受け渡しはしません)

このまま”OK, bye”と言って去っても良いですし、さらに丁寧に終えたい場合(かつイベント内において最初で最後の交流になりそうな場合)は握手して去るのも手です。これも流れですので、相手の雰囲気に合わせるのが良いかと思います。


まとめ

今回は初めて会う方を想定してコミュニケーションの取り方を話しましたが、握手やアイコンタクト、相づちを打つなどの行動は2回目以降の相手に対しても共通することです。ぜひ効果的なコミュニケーションを取り、みなさんのビジネスチャンスに役立てれば幸いです。


川村インターナショナルの翻訳サービス

川村インターナショナルは、観光・インバウンドから、IT、医療医薬、法律、金融、特許など、各種専門分野の翻訳サービスの高品質にこだわり続けています。対応言語は、英訳をはじめ40言語以上の多言語の組み合わせをサポートしています。専門性の高い翻訳サービスも、お気軽にお問い合わせください。


関連記事

KIマーケティングチーム

KIマーケティングチーム

川村インターナショナルWebマーケティングチームです。開催予定セミナーやイベントの告知、ブログ運営などを担当しています。

この記事がお役に立ったらシェアをお願いします!

ホワイトペーパーはこちら


人気のダウンロード資料

タグ

JSAマーク
ISO17100
JSAT 007

認証範囲:
金融・経済・法務、IT、医療・医薬、電気 ・機械、航空宇宙分野の技術翻訳サービス 及びソフトウェアローカリゼーション (英日、日英)
SGS_ISO-IEC_27001_with_ISMS-AC
※当社では、ISO17100に準拠した翻訳サービスを提供可能です。
準拠サービスをご希望の場合は、ご依頼時にお申し付けください。