サイバーパテント株式会社が展開する知財情報検索サービス「CyberPatent Desk」に、新機能としてAI翻訳機能を追加され、その翻訳エンジンとして川村インターナショナルの国産ニューラル⾃動翻訳エンジン「みんなの⾃動翻訳@KI(商⽤版)」が適用されました。
特許戦略のグローバル化に伴い、海外出願や海外特許の調査業務は増加しています。「CyberPatent Desk」では世界約100の国と機関の知財関連情報を収録し、効率的に知財情報を検索・表示することが可能です。
今回の「みんなの⾃動翻訳@KI(商⽤版)」適用により、「CyberPatent Desk」は翻訳品質の大幅な向上実現に加え、翻訳機能の適用領域を拡大しました。