企画担当イベント情報

2018/8/27 【企画担当イベント】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2018 JTCA × JTF コラボレーション企画

種別 企画担当イベント パネルディスカッション
開催日時 2018年8月27日(月)
予定時間

10:15 - 12:15

主催者 一般財団法人テクニカルコミュニケ―タ―協会
会場

東京学芸大学 小金井キャンパス N410 教室 
東京都小金井市貫井北町4-1-1

<アクセス>

JR中央線快速武蔵小金井駅
  - 徒歩20分
  - 京王バス「小平団地」行き「学芸大学正門」下車
JR中央線快速国分寺駅
   -徒歩20分

概要


「機械翻訳の活用と、生産性の向上
~生産性を上げるために本当に必要なこと~」

 

■ディスカッションの趣旨
ニューラルネットの登場で、日英間の機械翻訳の精度は格段に向上し、「使える」という感覚がユーザー側にも芽生えてきている。一方で、実際に活用しようとすると、様々な課題があることが分かってきている。本パネルでは、機械翻訳の活用に舵を切った方々に一例を紹介いただき、有効活用ができるポイントと、できないポイントについて情報共有をいただく。
・機械翻訳を活用するために本当に必要なものは何なのか

・より精度の高い機械翻訳エンジンなのか
・高レベルの演算処理ができるソフトウェアリソースなのか
・言語的資産の有効活用なのか
・または作業者のマインドセットなのか
これらのことについてディスカッションをしたい。
本パネルは、TC 協会と日本翻訳連盟(JTF)との共同企画です。

■ディスカッションのポイント
・自社における機械翻訳活用の事例
・自動翻訳でできること・できないこと

登壇者

【コーディネーター】
   安達 久博 (株式会社サン・フレア)

【パネリスト】
  梶木 正紀 (株式会社 MK 翻訳事務所)
  佐野 栄司 (SAP ジャパン 株式会社)
【企画担当】  
  森口 功造(株式会社川村インターナショナル)

その他

TC協会のホームページから申し込み用紙をダウンロードして参加登録をしてください。

品質向上のために川村インターナショナルが実践している5つのこと

翻訳サービスの ISO17100と情報セキュリティに関するISO27001(ISMS認証)の認証取得企業の川村インターナショナルが取り組んでいる品質管理について、ご興味がある方は是非ご覧ください。
(全12ページ)

資料の構成は以下のようになっております。

  • 川村インターナショナルが実践している5つのこと
  • 具体的な活動
  • ご理解いただきたいこと

同業他社様および個人メールアドレスの方からの資料請求はお断りすることがございます。あらかじめご了承の程をよろしくお願い申し上げます。

JSAマーク
ISO17100
JSAT 007

認証範囲:
金融・経済・法務、IT、医療・医薬、電気 ・機械、航空宇宙分野の技術翻訳サービス 及びソフトウェアローカリゼーション (英日、日英)
SGS_ISO-IEC_27001_with_ISMS-AC
※当社では、ISO17100に準拠した翻訳サービスを提供可能です。
準拠サービスをご希望の場合は、ご依頼時にお申し付けください。