種別 | 出展イベント |
開催日時 | 2018年12月20日(木) |
予定時間 |
10:45~16:45(10:30~受付開始) |
主催者 | 2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会 |
会場 |
有楽町インフォス(旧1000days劇場) |
|
◆基調講演 「外国人の生の声!これから取り組んで欲しい多言語対応」
日本政府観光局、北海道庁、京浜急行電鉄株式会社などによるセミナーを11プログラム実施予定
◆多言語対応等に関するICT の展示(約30団体出展予定) 多言語音声翻訳機、多言語音声翻訳アプリ、多言語翻訳放送などをご紹介予定
★入場無料 但し、基調講演、セミナー、パネルディスカッションに参加の場合は事前申し込みが必要になります。(申し込みは12/18まで) https://comm.stage.ac/tagengo/
|
その他 |
|
競合他社様および個人翻訳者の方々からの資料請求はお断りすることがございます。あらかじめご了承の程をよろしくお願い申し上げます。
いまだ猛威をふるう新型コロナウイルス感染症について、関連する用語の英語表現をご紹介します。
サーバー型のクラウドCATソリューション「XTM 」。XTMのエディタがXTM Workbenchという名前で新しくなりました。この新しいエディタ機能についてご紹介します。
翻訳会社によく寄せられる質問に回答するシリーズ第六弾。今回は「観光系の文書」と「翻訳翻訳の精度」についてご紹介します。
翻訳の現場で役に立つ正規表現を取り上げながら、基本的な正規表現について解説する連載、第2弾です。
新型コロナ対応の迅速さが記憶に新しい台湾。本記事では、台湾独自の技術と文化について紹介します。
Copyright © Kawamura International Co., Ltd. All Rights Reserved.