セミナー情報

10/12 機械翻訳・ポストエディット導入セミナ―

種別 イベント
開催日時 2017年10月12日(木)
予定時間

開場・受付開始13:00
第一部 13:15-14:15
第二部 14:30ー15:30

※第一部、第二部いずれかのみの参加でも可能です。

主催者

株式会社川村インターナショナル

参加費 無料
会場

株式会社川村インターナショナル 本社会議室

〒162-0825
東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
電話: 03-3267-0270 (代表)

<アクセス>

東京メトロ東西線神楽坂駅、1番出口から1分
都営地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅、A3出口から4分
東京メトロ南北線、有楽町線飯田橋駅、B3出口から11分
JR飯田橋駅から12分

定員 10名
対象者 機械翻訳導入・ポストエディットを検討している企業内担当者様

セミナー概要

第一部 

「機械翻訳導入時のポイント」

 

対象者

機械翻訳導入を検討している企業内担当者様

概要

機械翻訳エンジンの選定時に考慮すべき重要なポイントを説明します。Google/Microsoftのニューラルネット機械翻訳エンジンをはじめ、弊社で販売をしているGlobalese/J serverなどのエンジンについてそれぞれの特徴を比較しながら説明します。

講師紹介

伊澤 力

講師名  伊澤力(株式会社川村インターナショナル)

プロフィール

2004年株式会社川村インターナショナル入社後、日英翻訳プロジェクトおよびドキュメントエンジニアリング業務に携わる。2012年より営業部に異動し、国内営業、海外アカウントマネジメント業務に従事し、2017年からは新設された「MT&ソリューション」のアカウントマネジメントの中心的役割を担い、顧客への機械翻訳・ポストエディット導入を支援している。

第二部 

「国際標準規格から考えるポストエディットの品質と作業方針の策定について」

対象者

ポストエディット導入を検討している企業内担当者様

概要

国際標準規格 (ISO 18587:2017) が2017年4月に発行され、既に発行されているISO17100の規格とのプロセスの違いに注目が集まっている。本セミナーでは、国際標準規格の違いを参考にしながらあいまいになりがちなポストエディット時のターゲット品質を整理します。また、近年注目を集めているニューラルネット機械翻訳を利用した場合のポストエディットについても概要を説明します。

セミナー後半で、英日(日英)のポストエディットのデモも行います。

講師紹介

講師名  森口功造 (株式会社川村インターナショナル)

プロフィール

株式会社川村インターナショナル常務取締役。品質管理担当として株式会社川村インターナショナルに入社後、チェック、翻訳、プロジェクトマネジメントなどのあらゆる制作業務を経験し、2012年からJTFのISO検討会に参加し、副議長を務める。TC37 SC5 国内委員として、ISO17100、ISO 18587の策定に関わる。

その他

定員になり次第、締め切らせて頂きますのでお早めにお申込みください。
※第一部、第二部いずれかのみの参加でも可能です。

 

既に当社とお取引のあるお客様は、営業担当にご連絡いただければ、お席を確保することも可能です。お気軽にお問い合わせください。

KI の機械翻訳ソリューション

機械翻訳でできること、できないこと。既存翻訳フローとの融合など、KI だからできるソリューションを解説いたします。
(全14ページ)

資料の構成は以下のようになっております。

機械翻訳エンジンの特性
機械翻訳エンジンのご紹介
KIだから提供可能なソリューション
競合他社様および個人翻訳者の方々からの資料請求はお断りすることがございます。あらかじめご了承の程をよろしくお願い申し上げます。
JSAマーク
ISO17100
JSAT 007

認証範囲:
金融・経済・法務、IT、医療・医薬、電気 ・機械、航空宇宙分野の技術翻訳サービス 及びソフトウェアローカリゼーション (英日、日英)
SGS_ISO-IEC_27001_with_ISMS-AC
※当社では、ISO17100に準拠した翻訳サービスを提供可能です。
準拠サービスをご希望の場合は、ご依頼時にお申し付けください。