A1. お客様からのお問い合わせをいただいてからの一般的な流れは下記の通りです。※(任意) の項目は案件によっては行わない場合がございます。 上記の流れは一般的なものですが、ご依頼いただいた案件の状況によって柔軟に対応させていただきます。
A2. 弊社では、IT・通信系、医薬・医療機器、ビジネス・法律、製造業などの分野を中心に技術・専門性が高い文書の翻訳を扱っています。
専門分野の詳細はこちらをご覧ください。
また、記載されていない内容でも対応可能な場合がございますので、詳しくは営業担当までお問い合わせください。
A4. 翻訳作業は、弊社社内翻訳者または登録フリーランス翻訳者が行います。
いずれも弊社の審査基準をクリアした、経験豊富なプロの翻訳者です。
A5. 2020年4月現在で、登録翻訳者は約1000名です。
A6. はい、変わります。
それぞれの翻訳者は専門分野のバックグラウンド、対応可能な文書の種類、実務経験などが異なります。
お客様からご依頼をいただいた際、弊社ではそのご依頼に最適な翻訳者をアサインしています。
A7. スケジュールの都合がつけば、同じ翻訳者をアサインいたします。 まずは営業担当にご相談ください。
A8. 誠に申し訳ございませんが、弊社はお取引先を法人のお客様に限らせていただいています。
大学とのお取引という形であれば問題ございませんので、 まずはご相談ください。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
A1. 弊社では優れた品質の製品・サービスを、より低価格でお客様にお届けするよう努力しています。
用途に応じて、機械翻訳やポストエディットを含む様々なオプションをご提案させていただいております。
お客様のビジネスに可能な限り貢献したいと考えていますので、ご検討いただく際、営業担当までご要望をお知らせいただければ幸いです。
A3. はい、もちろん可能です。
ご希望のデータ形式とバージョン、詳細なご要望等を伺い、それらに応じた最適なソリューションを提供いたします。
A4. はい。案件によりますが、ボリュームが多い場合にはボリュームディスカウントも検討いたしますので、詳細は営業担当までお問い合わせ下さい。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
A3. 英語から日本語、日本語から英語をメインに、ドイツ語、スペイン語、フランス語、ロシア語などのヨーロッパ系言語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語などのアジア系言語、そして中国語(簡体字・繁体字)、韓国語など50言語以上を取り扱っています。
対応言語の詳細は、こちらをご覧ください。
また、記載されていない内容でも対応可能な場合がございますので、詳しくは営業担当までお問い合わせください。
A3. はい、可能です。英語版の素材をお預かりし、日本語版ビデオを作成いたします。字幕作成だけでなく、ナレーションの吹き込みも対応しています。文字起こしのみ(翻訳無し)、動画編集修正のみ(翻訳無し)、翻訳のみ(字幕ファイルなどで納品)など、動画の一部をご依頼いただく案件も増えております。動画は今後ますます増えてくるコンテンツですので、多様なご活用に対応可能です。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
A1. はい。無料でトライアル翻訳を提出させていただいていますので、どうぞお気軽にご活用ください。
一部対応していない場合がございますので、詳細は営業担当までお問い合わせください。
A2. 弊社は、ISO27001(ISMS) 認証を取得しています。また、セキュリティ要件の厳しい IT 業界のお客様と多数お取引をさせていただいています。
サーバールームの監視カメラのほか、実際のデータやファイルのやり取りの際にも万全のセキュリティ体制で対応させていただきます。
また、すべての登録翻訳者と機密保持条項を含んだ基本契約書を締結しています。もちろん、お客様との間でも機密保持契約書を締結させていただきます。
機密保持契約書の締結について、詳しくは営業担当までお問い合わせください。
A1. はい、可能です。ただし、その効果は文書の種類や条件等によって異なります。
翻訳支援 (CAT) ツール以外にも、翻訳管理システムの使用が適切かどうかもご提案させていただきます。ご希望の方は、営業担当までご連絡ください。
当社で対応実績が豊富なツール/システムの一覧は以下の通りです。
SDL TRADOS Studio
memoQ/memo Q server
memsource
Across server
XTM cloud
Clowdwords
その他
A4. Microsoft社、Adobe社の各種アプリケーション、オーサリングツールに対応しています。当社で対応実績が豊富なアプリケーションについてはこちらをご覧いただくか、営業担当までお問い合わせください。
A5. 継続的にご依頼いただく場合、文書の履歴管理は弊社にお任せください。
改訂が必要な部分のチェックを行い、該当箇所のみを翻訳し、改訂版を完成させます。
過去に翻訳済みの文書の改版であれば、差分翻訳による対応も可能な場合があります。
差分翻訳では、旧版と新版の改訂箇所の差分を文章単位で取り、新規追加部分、または文章に変更がある箇所の作業を行うことにより、費用低減が可能になります。
A6. はい、急ぎで大量の文書をご依頼いただいた場合、複数の翻訳者が作業を分割して行うことがあります。
納期が最優先ということであれば、対象の文書の内容に応じて機械翻訳やポストエディットを含めた提案をさせていただくことも可能です。
ただし、お客様の求める品質の実現にリスクが高いと判断した場合、ご依頼を請けかねる場合がありますので、詳しくは営業担当までお問い合わせ下さい。
A5. 弊社では、技術文書およびマーケティング文書に関して、タイプ別にチーム編成を行っています。それにより、さまざまな種類の文書に対応することが可能となっています。
また、大量・緊急の翻訳案件のスケジュール管理から、用語・品質管理、履歴管理、データ管理まで、お客様のお手を煩わせることなく対応しています。
案件ごとに適切なチームで対応をさせていただいていますので、お気軽にお問い合わせください。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
A3. はい、コーディネーション業務を担当する者の派遣が可能です。翻訳スケジュールの調整、翻訳案件の選定、各種文書の管理など、幅広く対応させていただいています。
これにより、直接のご担当者様以外、データの保存場所や最新データがどれなのか分からないというような状況も解消されます。
A4. 翻訳者やコーディネーション業務担当者がお客様の社内で作業をすることで、より密接に情報が共有されると共に、業界、製品、サービスに対する知識が蓄積されていきます。
その結果、お客様とKI間のコミュニケーションがさらに円滑になり、より良いサービスのご提供が可能になります。
また、社内翻訳者のみで対応が間に合わない場合は、通常の翻訳サービスで対応させていただいていますが、その際も、よりお客様のご要望に応じた対応が可能になります。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。