「計測展 2022 OSAKA」は、未来のものづくり社会を支える計測と制御技術の総合展です。
川村インターナショナルは、DXを推進する最新の機械翻訳ソリューション「XMAT🄬」や、インターネット上の多言語Webサイトから、独自の手法で効率的に対訳データを作成する新サービス「CorpusNow」をご紹介します。
本展示会に先立ち、公式サイトにて「DXからSX・GXへ」と題した連載コラムが掲載中です。このコラムでは、運営事務局である日経BP社が、今回の計測展で展示されるものの中から、新しい価値を生み出し、今後のビジネス拡大が期待される技術や製品をセレクトし、出展企業へのインタビュー形式で紹介しています。
連載第3回目では、当社代表の森口がXMAT🄬について、「AI活用で使えば使うほどカスタマイズできる機械翻訳」というテーマでご紹介しています。AIや機械学習を活用して、言語の課題を解決する当社が目指す「翻訳と技術による共創」について、計測展のテーマと絡めてご案内します。
インタビューはこちらから:https://jemima.osaka/column.html