ポストエディット

(Post-Editing)

 

ポストエディットの基礎知識

1

ポストエディットって何?

ポストエディットは英語で Post-editing と言います。機械翻訳(MT)の出力の結果をポストエディターと呼ばれる作業者が修正して翻訳者による翻訳に近付ける作業です。

2

人手翻訳との違いは?

前提として機械翻訳の出力結果が必要です。翻訳者が過去の翻訳文を参考にして新しく翻訳することとは異なり、ポストエディットの場合は機械翻訳エンジンが1から翻訳文を出力します。

3

ポストエディットの目的は

翻訳にかかる費用を低減し、納期を短縮することが目的です。機械翻訳の精度が向上してきた現状では、人手の翻訳に代わる選択肢として注目されています。

4

品質のレベルは?

ポストエディットのターゲット品質は、お客様との間で合意して決定します。コミットする品質レベルが高ければ高いほど、費用と納期の低減効果は下がります。

5

価格表はありますか?

いいえ、ありません。ポストエディット作業は使用する機械翻訳エンジンの出力結果とお客様と合意した品質レベルに大きく依存するため、都度お見積りとなります。

6

翻訳エンジンが無い時は?

今お客様がお持ちの翻訳資産を最大限活用して、最適な機械翻訳エンジンをご導入いただくことも可能ですし、弊社で構築したエンジンをご利用いただくことも可能です。

川村インターナショナルの強み

月間処理量 数百万ワード/文字以上

今までに経験したポストエディット案件量と作業者の数が違います。英語と日本語のペアに限定せず、英語から欧州言語など、ネイティブの言語を話すポストエディターを確保できるのも弊社の強みです。

当社では、右肩上がりにポストエディット案件の数が増えています。

導入の流れ

ヒアリング

まず専門のコンサルタントが個別にクライアント様の状況をヒアリングさせていただきます。
この時点で、ポストエディットに適した文書・内容かについても確認します。

無償サンプル提供

実際の案件を無償でポストエディットしてサンプルを提供します。サンプルは、数時間で処理できる分量に限定しています。品質にご納得いただけた場合のみ正式にご依頼いただくことが可能です。

見積~正式発注

作業内容の合意をした後、単価および納期を含めたお見積を提示いたします。
ここで正式な発注をしていただきます。

納品~アフター

必要があれば、Microsoft Office
やその他のDTPアプリケーションを使用したレイアウトも承ります。修正の反映も、一度まで無償で対応いたします。

当社のポストエディットサービスの特長

国際標準規格を活用

当社は、国際標準規格であるISOの策定に積極的に携わっています。ポストエディットのプロセス、要件、品質基準など、人手翻訳との違いを明確にしながら、品質基準の合意、プロセス・手法の設定ができるように支援します。

ポストエディター教育

ポストエディットに必要なスキルセットを通常翻訳との共通点と相違点を明確にしながら、作業者をハンズオン形式でトレーニングします。また、どうすれば生産性を向上させることができるかに力点をおいてセミナーを開催します。

CATツールとの連携

各種翻訳支援ツール(SDL TRADOS Studio/Memsource/memoQ/XTMなど)を使用して翻訳メモリ(TM)と機械翻訳(MT)の一括適用をするワークフローを構築します。次回以降の翻訳の効率を向上させることができます。

導入事例

外資系ITベンダー

英語から日本語へのポストエディット作業です。翻訳メモリ(TM)と機械翻訳(MT)を一括で適用し、ポストエディットをしています。

観光系予約サイト

観光客向けの予約サイトの口コミを機械翻訳処理し、ポストエディットしています。

国内電気機械メーカー

日本語から英語へのポストエディットです。電機機械分野のお客様の、Webサイトにアップされた技術データをポストエディットしています。

みんなの自動翻訳(商用版)

翻訳バンクを活用した国産ニューラル自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」の概要資料です。

(全17ページ)

資料の構成は以下のようになっております。

Topic1 みんなで活用 商用版
Topic2 みんなが納得 3つの特長
Topic3 みんなの悩み 解決します
Topic4   価格表&有料オプション

など

競合他社様および個人翻訳者の方々からの資料請求はお断りすることがございます。あらかじめご了承の程をよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。