導入事例

京王電鉄株式会社様

業界:鉄道
従業員数:約13,000名(連結)


京王電鉄_3-02

京王電鉄株式会社様

東京都区部から多摩地域・神奈川県北部にわたり鉄道路線を保有・運営する大手私鉄会社の「京王電鉄株式会社」様。
沿線地域を事業基盤として不動産開発や商業施設運営を行うほか、不動産販売業やホテル業、建設設備業など多岐にわたる事業を展開されています。 

京王電鉄株式会社様公式サイトhttps://www.keio.co.jp/
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC1zXGl0d67KVGe1cAxmTcKg

  • お客様の課題  
    日本語原稿の作成から、翻訳完了までのリードタイムが長い
  • 導入の決め手  
    AI修正や用語集参照の機能で精度の高い英訳が叶うこと
  • 導入後の効果  
    翻訳を内製化できるようになり、開示直前の修正も対応可能に
新宿を起点とする主要路線・京王線を走る5000系車両
01

サービス導入以前の環境・お悩みについて教えてください―

四半期ごとの決算情報の英文開示のために、決算短信などIR資料の英訳を外部の翻訳会社に委託しています。
大元の日本語の文章が定まるのに時間がかかるのと、翻訳自体にも日数がかかるので、英訳が揃うのが開示日直前になっているのが悩みでした。
開示直前での日本語の修正などもよく発生するため、その修正を英訳に反映させる手間なども課題に感じていました。

02

『XMAT®』の導入を決めた理由はなんですか―

上記の課題を解決するために、機械翻訳(AI翻訳)の導入を検討し始め、いくつかの機械翻訳ツールを試しました。
「XMAT」を含め、機械翻訳のツールとしては各社どれもよかったのですが、決め手となったのはAI修正の機能でした。機械翻訳の出力に生成AIが修正を加えてくれるので、機械翻訳のエラーをカバーし、精度の高い翻訳が叶います。また、修正した差分が画面上に表示されるため、最終的な人手によるチェック作業の効率化にも貢献しています。
参考情報として用語集がサジェストされ、必要に応じて参照できる機能も、翻訳をするうえでとても助かっています。

導入のポイント

  • AI修正機能で精度の高い翻訳品質を担保できること
  • 用語集のサジェスト機能など、人の確認を補助する機能があること
2022年3月、下北沢駅高架下にオープンした複合施設「ミカン下北」
03

サービス導入後の感想をお聞かせください―

導入後、初めての決算発表(2026年3月期)でXMATを使用しました。
今回は、決算短信や決算補足説明資料などの定性的な文章を翻訳しました。AI修正の機能を活用してスムーズに英訳ができたため、導入前に抱えていた納期の課題も解決できたと感じています。
開示直前の日本語の修正に対する英訳などもXMATで内製化でき、安堵しています。

04

今後の活用について教えてください―

現状は外部の翻訳会社も並行で利用しながらIR関連資料の英訳を進めていますが、汎用的な翻訳を含め、当部署に限定することなくXMATを活用して内製化の幅を徐々に広げていきたいと思っています。

 

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