機械翻訳ソリューション 

Yes/Noチャート

皆さんは、パソコンやスマホで機械翻訳を利用した経験はありますか。

当ブログではこれまで機械翻訳関連の記事を掲載してきましたが、機械翻訳に対するお問い合わせは、益々増加傾向にあります。

 

ところが一口に『機械翻訳』と言っても、お客様によってご利用シーンや翻訳する内容は様々です。

川村インターナショナルの機械翻訳ソリューションの強みは、そのバリエーションの多さにあります。

複数のソリューション、導入形態から、それぞれのお客様に最適なパターンは何かを検討し、提案させていただいております。

 

今回の記事では、機械翻訳を導入するためのYes/Noチャートを作成してみました。簡易的なチャートではありますが、貴社においてはどの選択がふさわしいのか、ご覧になってみてください。

①導入ソリューション選択チャート

川村インターナショナルの主な機械翻訳ソリューションは、

みんなの自動翻訳@KI(商用版)』、

Translation Designer』、

Globalese』ですが、

それぞれ特徴は異なり、料金形態も異なります。

貴社にもっともマッチするのはいずれのソリューションでしょうか。

②みんなの自動翻訳@KI(商用版) ご利用方法選択チャート

翻訳エンジンとして 『みんなの自動翻訳@KI(商用版)』 をご利用いただく場合、ご利用のインターフェイスを以下パターンから選択していただく必要がございます。

翻訳ウィンドウ

Officeプラグイン

CATツールプラグイン

Translation Designer

貴社のニーズにマッチするのはいずれのご利用方法でしょうか。 

いかがでしたでしょうか。

なお、今回はあくまで初期導入時向けのYes/Noチャートとし、カスタマイゼーションや用語集等のオプション選択肢は除外しております

 

なぜバリエーションが多いのか、選択できるパターンを設けている理由について、何となくでもご理解いただけたようでしたら嬉しく思います。

 

川村インターナショナルは業界内で先駆けて機械翻訳サービスを導入してきました。

エンジニアが常駐する翻訳会社として、そのサポート体制は充実しています。

もし、「説明を聞いてみたい」、「こんなリクエストがある」等、ご要望がございましたら是非お問い合わせ下さい。


フィードバックフォーム
当サイトで検証してほしいこと、記事にしてほしい題材などありましたら、
下のフィードバックフォームよりお気軽にお知らせ下さい!
例えば・・・
CATツールを自社に導入したいが、どれを選べばいいか分からないのでオススメを教えてほしい。
機械翻訳と人手翻訳、どちらを選ぶべきかわからない。
翻訳会社に提案された「用語集作成」ってどんなメリットがあるの?
ご意見ご要望をお待ちしております!
新着記事一覧
JSAマーク
ISO17100
JSAT 007

認証範囲:
金融・経済・法務、IT、医療・医薬、電気 ・機械、航空宇宙分野の技術翻訳サービス 及びソフトウェアローカリゼーション (英日、日英)
SGS_ISO-IEC_27001_with_ISMS-AC
※当社では、ISO17100に準拠した翻訳サービスを提供可能です。
準拠サービスをご希望の場合は、ご依頼時にお申し付けください。