翻訳・機械翻訳・ポストエディットなど翻訳に関連する情報を発信

2020/01の記事まとめ

翻訳に必要な調査力

翻訳で必要とされるスキルは語学力だけではありません。本記事では、翻訳時に必要な「調査力」についてご紹介します。

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クロアチア語~クロアチアの歴史と言語背景~

「アドリア海の真珠」と呼ばれるドゥブロヴニクなどの都市を中心に、観光地としても有名な国「クロアチア」。今回はクロアチア語とセルビア語の違いについてご紹介します。川村インターナショナルは、Webサイトや動画、マニュアル翻訳の多言語化など、FIGSをはじめ欧州(全域)の言語は欧州拠点の関係会社が現地拠点として対応しています。

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ビジネスと日本語:関係性で変化する言葉

日本語は関係性によって変化する言葉がありますが、よく理解せずなんとなく言葉を使っている人もいるのではないでしょうか。主にビジネスの場で使われる、日ごろ使っている言葉を例をあげてご紹介します。

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【対談】機械翻訳活用時に必要な視点⑧ 機械翻訳活用に欠かせない視点

「機械翻訳活用に欠かせない視点」人手の翻訳でできることと機械にできることの違いをよく理解し、分野や用途に応じて柔軟に機械を活用することが望ましいが、その判断のポイントについて、エヌ・アイ・ティー株式会社の代表取締役社長、新田順也さんと意見交換をさせていただいた。

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【対談】機械翻訳活用時に必要な視点⑦プリエディットについて

「プリエディットについて」人手の翻訳でできることと機械にできることの違いをよく理解し、分野や用途に応じて柔軟に機械を活用することが望ましいが、その判断のポイントについて、エヌ・アイ・ティー株式会社の代表取締役社長、新田順也さんと意見交換をさせていただいた。

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【対談】機械翻訳活用時に必要な視点⑥機械による支援が正しい形

「機械による支援が正しい形」人手の翻訳でできることと機械にできることの違いをよく理解し、分野や用途に応じて柔軟に機械を活用することが望ましいが、その判断のポイントについて、エヌ・アイ・ティー株式会社の代表取締役社長、新田順也さんと意見交換をさせていただいた。

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【対談】機械翻訳活用時に必要な視点⑤機械翻訳との付き合い方

「機械翻訳との付き合い方」人手の翻訳でできることと機械にできることの違いをよく理解し、分野や用途に応じて柔軟に機械を活用することが望ましいが、その判断のポイントについて、エヌ・アイ・ティー株式会社の代表取締役社長、新田順也さんと意見交換をさせていただいた。

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【対談】機械翻訳活用時に必要な視点④誰がやるべきか

「誰がやるべきか」人手の翻訳でできることと機械にできることの違いをよく理解し、分野や用途に応じて柔軟に機械を活用することが望ましいが、その判断のポイントについて、エヌ・アイ・ティー株式会社の代表取締役社長、新田順也さんと意見交換をさせていただいた。

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【対談】機械翻訳活用時に必要な視点③顧客のニーズの重要性

「顧客のニーズの重要性」人手の翻訳でできることと機械にできることの違いをよく理解し、分野や用途に応じて柔軟に機械を活用することが望ましいが、その判断のポイントについて、エヌ・アイ・ティー株式会社の代表取締役社長、新田順也さんと意見交換をさせていただいた。

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【対談】機械翻訳活用時に必要な視点②機械翻訳の利用には柔軟な選択肢が必要

「機械翻訳の利用には柔軟な選択肢が必要」人手の翻訳でできることと機械にできることの違いをよく理解し、分野や用途に応じて柔軟に機械を活用することが望ましいが、その判断のポイントについて、エヌ・アイ・ティー株式会社の代表取締役社長、新田順也さんと意見交換をさせていただいた。

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ITシステムの操作マニュアルを翻訳する

翻訳の規模が大掛かりになればなるほど、翻訳の統一を図ることは困難となります。今回はシステムの操作マニュアルの翻訳に欠かせない3つの資料、スタイルガイド、用語集、そしてUIの対訳集についてのご紹介です。

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