2017/6の記事まとめ
地方創生と多言語化はどうつながる?本当に必要な2つの視点
地方創生には、多言語が必要なのでしょうか。地方創生と多言語化をつなぐ二つの視点について紹介します。観光サービスにしても、定住者向けのサービスにしても、まずはニーズがある言語だけ対応を始めることも一案です。
記事を見るWebサイト多言語化だけじゃない!インバウンドの増加で求められる多言語化シーン
企業のグローバル化が進むにつれ、多言語/他言語翻訳のニーズも高まりつつあります。川村インターナショナルは、FIGSをはじめ欧州(全域)の言語は欧州拠点の関係会社が現地拠点として対応しています。今回はWebサイト以外にも多言語化が求められるシーンをご紹介します。音声自動翻訳の現状をみてみましょう。
記事を見る【医療翻訳に役立つ基礎知識】No.8 | 主な症状の解説①
医療翻訳に役立つ基礎知識を、医療従事者が解説するシリーズ記事の再公開第8弾です。医薬翻訳の専門性に対応できる制作体制を構築しています。さらに、 統計的品質管理を組み合わせています。多言語翻訳した文書の 医療従事者レビューも可能です。
記事を見る何がすごい?精度は?今流行りのニューラル機械翻訳(NMT)とは?
翻訳精度が飛躍的に向上したという噂のGoogle翻訳。Google翻訳は別名ニューラル機械翻訳(nmt)ともいわれ、これからの機械翻訳を牽引していく存在になることが期待されています。ニューラル翻訳とは何かについてみていきましょう。機械翻訳の導入を比較検討中の企業担当者様向けにセミナーも行っておりますので、ぜひお問い合わせください。
記事を見る簡体字?繁体字?その中国語翻訳、正しいですか? Vol.2
中国語(簡体字/繁体字)を基軸とした翻訳サービスをご依頼の際は、方言や使用する文字などの特徴を理解してご依頼いただく必要があります。ネイティブチェック(ネイティブスピーカーによる文法レビュー)、バイリンガルチェック(原文と訳文を見比べて誤訳や訳抜けがないかを確認)など豊富なオプションもございます。
記事を見る機械翻訳をいかに活用するか(ホワイトペーパー)
資料の構成は以下のようになっております。
第一章 はじめに
第二章 機械翻訳(MT)活用のニーズ
第三章 機械翻訳(MT)と(HT)の違い
第四章 機械翻訳と関連技術
第五章 MT導入時に知っておくべき6つのポイント
最後に
など

競合他社様および個人翻訳者の方々からの資料請求はお断りすることがございます。あらかじめご了承の程をよろしくお願い申し上げます。
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